3次元CAD CADPAC-NT 3D

CADPAC-NT 3Dとは

CADPAC-NT 3Dは「2D設計の延長線上にある3D設計環境の実現」をコンセプトにした3DCADシステムです。
直感的に使えるダイレクトモデリングが特徴的です。 製品構成の詳細はこちら

NX, Creo, CATIA V4/V5, Rhino入力やJT, IFC入出力などが追加された「CADPAC-NT 3D Ex」、
さらに3DXML(CATIA V6),Fusion360、2Dドローイング入力やCATIA V5出力などを追加した「CADPAC-NT 3D Max」もご準備しています。

詳しくはこちら
CADPAC-NT 3Dとはイメージ

製品の特長

  • 直感的なモデリング・形状修正

    拘束条件や作業履歴なしで、編集したい箇所を直接指示し、設計者の意図の通りの形状修正ができます。

  • 2D図面を活用した3Dモデリング

    ご使用中の2D CADで作成した図面をオリジナル形式のまま読み込む2D Translator機能が標準装備されています。

  • 豊富なデータコンバーター

    他の3D CADで作成された生データを直接読み込み、書き出しできるコンバーターが各種用意されています。

  • CADデータベースと連携した部品情報の集計・作表・出力機能

    関連する複数の図面データから部品データを横断的に収集し、その数量を算出したり、部品ごとの詳細情報を明示する構成部品リストデータを生成し、在庫管理システムや生産管理システムとの連携も可能です。 詳細はこちら

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こんな方におすすめ

  • 既存の2D図面を利用して3D化したい方

  • パラメトリックモデリングに手こずっている方

  • 履歴や拘束条件でモデルの編集に苦労している方

主な機能

※ 画像をクリックすると拡大表示できます

  • ダイレクト編集

    要素を直接ドラッグして視覚的に位置や大きさの編集ができます。
    編集中の軌道が表示されるため、他の部品と干渉するかを確認しながらの調整が可能です。

    ダイレクト編集イメージ
  • 寸法連動編集

    ソリッドの大きさを間違えて作成してしまった場合や、サイズの調整を行いたい場合、寸法の数字を変更するだけで自動で大きさを変更することができます。穴のピッチや面の角度も変更可能です。

    寸法連動編集イメージ
  • 自由なレイアウト

    1つのファイル内に3Dモデルを作成する「モデルモード」と2D投影図を表示する「レイアウトモード」があります。
    3Dモデルを編集すると2D投影図にも自動で編集が反映されるため、常に差異がない2D図面ができます。

    自由なレイアウトイメージ
  • 柔軟なアセンブリ

    構想段階はファイル内で自由にモデリングができ、アイデアが固まったら必要な部品のみを自由に取り出したり(バラシ)、総組み立てモデルを作成することができます。(組付け)
    また、各3Dモデルにはモデルと連動する複数のレイアウト(承認用、提案用)が作成できます。

    柔軟なアセンブリイメージ
  • 機械設計パーツ

    機械設計に必須JIS規格の機械パーツを標準装備しています。
    ボルトやナット、アングル、歯車など約60種類のパーツを作成することなく、パラメータ入力だけで生成可能です。

    機械設計パーツイメージ
  • ライセンス

    ライセンス種類

    • ローカルライセンス

      クライアントPC単位でライセンス認証を行う方式です。

    • ネットワークライセンス

      契約本数分のライセンスをサーバーPCで集中管理し、ネットワーク経由でクライアントPCに配布します。

      • アクティベーション方式のみ、ネットワークライセンス化が可能です。

    ライセンス方式

    • 物理プロテクタ(SIM)方式

      専用の物理デバイス(USBプロテクタ)をPCに接続することでライセンス認証を行います。

    • アクティベーション方式

      インターネットに接続してライセンス認証を行います。

  • 外部入出力

    CADPAC-NT 3D 標準搭載機能

    標準で搭載しているコンバータです。

    ファイル形式 データ変換 ファイルタイプ サポートバージョン アセンブリ
    ファイル
    ACIS 読込み&書出し sat ; sab R2024まで –
    DWG/DXF 読込み&書出し dxf ; dwg 2022までの全バージョン –
    IGES Geometry 読込み igs ; iges 5.3まで YES
    書出し 5.3
    STEP 読込み&書出し stp ; step ; stpZ AP203 , AP214 , AP242 YES
    Parasolid 読込み x_t ; xmt_txt ;
    x_b ; xmt_bin
    7 – 38.1 YES
    書出し 20 – 37.1
    SOLIDWORKS 読込み
    (Geometry)
    sldprt ; sldasm 1999 – 2026 YES
    Autodesk Inventor 読込み
    (Geometry)
    ipt 9 – 2026 –
    iam YES
    STL , TIFF , BMP ,
    HMF/HSF , U3D ,
    OBJ
    読込み&書出し – – –
    VRML , HPGL ,
    WMF , CGM , PDF
    書出し – – –
    CSV 読込み – – –

    CADPAC-NT 3D Ex 搭載機能

    「CADPAC-NT 3D Ex」では、標準のコンバータに加え、下記のデータ変換に対応しています。

    ファイル形式 データ変換 ファイルタイプ サポートバージョン アセンブリ
    ファイル
    PTC Creo
    (Pro/E)
    読込み
    (Geometry)
    prt ; asm Pro/E2000i – Creo11.0 YES
    Siemens NX 読込み
    (Geometry)
    prt V10 – NX2512 Series YES
    Solid Edge 読込み
    (Geometry)
    par ; asm ; psm ST10まで , 2026 YES
    JT 読込み
    (Geometry)
    jt 10.10まで YES
    書出し
    (Geometry)
    8.0, 9.0, 9.1, 9.2, 9.3, 9.4,
    9.5, 10.0 – 10.10
    NO
    IFC 読込み ifc 2×3 , 2×4 , 4 YES
    書出し 2×3, 4 NO
    Rhino 読込み 3dm V8まで –
    CATIA V4 読込み
    (Geometry)
    model ; exp ;
    dlv ; session
    4.1.5 – 4.2.5 –
    CATIA V5 読込み
    (Geometry)
    catpart ;
    catproduct ; cgr
    R10 – V5-6R2026 YES
    glTF 書出し glTF ; glb 2.0 –

    CADPAC-NT 3D Max 搭載機能

    「CADPAC-NT 3D Max」では、標準のコンバータとCADPAC-NT 3D Ex搭載コンバータに加え、下記のデータ変換に対応しています。

    ファイル形式 データ変換 ファイルタイプ サポートバージョン アセンブリ
    ファイル
    SOLIDWORKS 読込み
    (Drawing)
    slddrw 1999 – 2026 –
    読込み(PMI) –
    書出し
    (Geometry)
    sldprt ; sldasm 2006以降の全バージョン YES
    Autodesk Fusion 読込み
    (Geometry)
    f3d 2606.1.36まで YES
    Autodesk Inventor 読込み(PMI) – 2026 –
    PTC Creo
    (Pro/E)
    読込み
    (Drawing)
    drw Creo1.0-11.0 –
    読込み(PMI) – Creo1.0 – 11.0 , Wildfire 1 – 5
    Siemens NX 読込み
    (Drawing)
    prt NX – NX2512 Series –
    読込み(PMI) – V10 – NX2512 Series
    Solid Edge 読込み
    (Drawing)
    dft 2026 –
    CATIA V4 読込み
    (Drawing)
    model ; mod ;
    exp ; dlv
    4.1.5 – 4.2.5 –
    読込み(PMI) –
    CATIA V5 書出し
    (Geometry)
    catpart ;
    catproduct
    R14 , 19 , 20 , 21, 22, 35 YES
    読込み
    (Drawing)
    catdrawing 2D:R7 – V5 2026 –
    読込み(PMI) – R5 – V5 2026
    3DXML
    (CATIA V6)
    読込み
    (Geometry)
    3dxml V6 R2010x – R2013x
    3DExperience
    R2014x – R2024x
    –
  • 動作環境

    最低動作環境 推奨環境
    CPU 1GHz以上の64ビット(x64)
    プロセッサ
    Intel Core i7(Quad-Core)または
    Dual/Quad-Core Xeonまたは同等
    またはそれ以上のプロセッサ
    メモリ 8GB 16GB以上
    インストールに
    必要な空き容量
    1.5GB
    isoファイルサイズ 1.1GB
    モニター 1280×768 1920×1080以上
    グラフィックボード 特に指定無し 1GB以上のメモリを搭載した
    NVIDIA社製
    プロテクタ USBポート(Type-A)
    マウス マイクロソフト社製マウスまたは互換製品
    インターネット isoファイルやパスワードカード、ユーザー登録時に必須。
    (isoファイルのダウンロードなどに別途通信料がかかる場合はお客様のご負担となります。)
    • 「Surface Pro X」等のARMプロセッサ搭載PC(通称 Windows on ARM)では動作しません(動作保証対象外)
  • 対応OS

    CADPAC-NT 3D Ver.8.1の対応OS(2026年10月1日現在)

    OS名称 動作保証 備考
    Windows 11 ○(推奨) Pro 日本語版
    • 2D TRANSRATORの対応OSも同様です。

    各バージョンの対応OSはこちら

  • デモ動画公式YouTubeチャンネルはこちら

    • 寸法連動編集機能

      寸法を付加し、その寸法値を変更することにより3Dモデルを変更することができます。2次元的な編集が可能です。

    • 3D詳細設計

      履歴や拘束にとらわれず、ダイレクトなモデリングや編集で詳細設計をおこなっていきます。

    • 他社データ編集

      CADPAC 3Dでは様々なデータを読み込み可能です。他社データを読み込んだ場合でも、簡単にモデルの修正や編集ができます。

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