最新OSへの対応

弊社ソフトウェアは、ご提供時点の最新OSに対応しています。

ソフトウェアの利用環境は日々進化しています。
最新OSで弊社ソフトウェアをご利用いただくことで、より安全で快適な環境を実現できます。
Windows 11 24H2への対応（2025年4月現在）はもちろん、今後リリースされるOSの最新バージョンにいち早く対応し、保守契約いただいているお客様にはバージョンアップとしてご提供いたします。

• Windows 10は2025年10月をもってMicrosoft社のサポートが終了します。
  <Windows 10、Windows 8.1、Windows 7 のサポート終了について>(Microsoft社サイト)
• サポート終了によるセキュリティリスクを避けるために、最新のOS環境でのご利用を強くお薦めします。

進化するハードウェアへの対応

ハードウェアも日々進化しています。最新のハードウェアをご利用いただくことで、弊社製品をより快適にご利用いただけるだけでなく、最新OSを安定して運用できます。

• Windows 11 24H2をご利用いただくためのハードウェア要件は、従来より厳しくなっています。
  <Windows 11 24H2対応CPUリスト>(Microsoft社サイト/英語)
• Windows 11へのアップグレードの際には、最新のハードウェアへの入替もぜひご検討ください。

ネットワーク環境の変化に対応

ネットワーク環境は進化を続けています。インターネットはより高速化し、クラウド上でのデータ利用も十分なレスポンスで可能になっています。
弊社では、ネットワークライセンスサーバなどをクラウド上で利用できる仕組みを推進しています。
また、最新のサーバOSであるWindows Server 2025への対応も完了しています（2025年4月現在）。

• Windows Server 2016は2027年1月にMicrosoft社のサポートが終了します。
  <Windows Server 2016 – Microsoft Lifecycle>(Microsoft社サイト)
• サーバOSのアップグレードは計画的な実施が必要です。移行には一定の期間を要するため早めのご検討をお薦めします。

お客様特有の運用に対応

弊社製品は全て自社開発のため、カスタマイズなどお客様の細かなご要望に対応可能です。
一般的な運用にとどまらず、お客様独自の設計手法や管理形態に合わせることで、システム構築に貢献します。
システムの最適化をご検討の際は、ぜひ弊社にご相談ください。