サポート
Support_Desk
CADPAC 3D Ver.13.0及びVer.13.5 [データ抽出/ソリッド→ワイヤー]の不具合と回避策について
Updated 2016.10.19
CADPAC 3D Ver.13.0及びVer.13.5(CADPAC-CREATOR 3D, CADPAC-3D FEC)において、以下の不具合が発生する事が確認されました。回避策を記載します。

[ツール/データ抽出/ソリッド→ワイヤー]を実行した段階では問題はありませんが、ファイル保存した後に再び保存したファイルを開き、[ソリッド→ワイヤー]を実行したソリッドに対して面の除去や面の移動、レイアウト作成等を行うと、ソリッドの位置がずれてしまう。

■回避策  ↓ ↓ ↓

この現象につきまして、Ver.13.6では修正されております。

Ver.13.6で新規作成したckdファイルにおいては、[ツール/データ抽出/ソリッド→ ワイヤー]を実行し、ファイル保存した後に再び保存したファイルを開き、[ソリッド→ワイヤー]を実行したソリッドに対して面の除去や面の移動、レイアウト作成等を行ってもソリッドの位置ずれは発生しません。



注意事項

Ver.13.0及びVer.13.5で不具合内容の操作を行い、保存されたckdファイルにおいては、Ver.13.6で開いて、[ソリッド→ワイヤー]を実行したソリッドに対して面の除去や面の移動、レイアウト作成等を行うと、現象が発生致します。

その際はVer.13.6にて新規でソリッドを作り直して頂くか、下記の手順で該当ソリッドを修正頂く事で現象を回避する事も可能です。

  1. [編集/要素/汎用分解]を起動し、該当ソリッドを選択して実行します。
    実行すると、ソリッドがワイヤーとなります。
  2. [ツール/ワイヤー→ソリッド]を起動し、1.で作成したワイヤーを選択して実行すると、ワイヤーがソリッドとなります。

この操作にて作成されたソリッドでは現象は発生しません。